SOLD OUT
「Coyne」という名前を聞くと、まず思い浮かぶのは20世紀イギリス音楽界の悲劇的な英雄の一人、Kevin Coyneではないでしょうか。そして、それは正しい推測です。2004年に亡くなったこのシンガーソングライターは、Robert Coyneの父であり、息子は晩年のツアーにも定期的に同行していました。
そんな彼のソロ・デビュー作が、ケルンの小さな名門レーベルMeyer Recordsからリリースされました。文字通りのソロ作品であり、Coyne自身がアコースティックギターやRhodesピアノを弾きながら歌っています。その楽曲は非常に親密な雰囲気を持ち、自然な録音も相まって、まるでプライベートな空間で演奏されているかのようです。
アルバムの最後には、2009年11月にケルンの劇場**"Der Keller"**で録音されたライブトラック「Sugar Candy Taxi」が収められています。これは、父Kevinに捧げる感動的なオマージュであり、彼の音楽同様、大衆向けというよりは限られたリスナーに深く響く楽曲です。このアルバム全体が、Meyer Recordsの中でも特別な存在感を放っており、音楽を愛する人々にとって見逃せない一枚となっています。
SideA
A1 How Did You Do
A2 Silken Ears
A3 May I Be The First
A4 Theme Tune
A5 Lassie Come Home
A6 Old Misery
A7 Lady Of The Manor
A8 Were You Here At All
SideB
B1 Woodland Conspiracy
B2 Paul Koala
B3 Brand-New Blues
B4 Heart Full Of Lead
B5 Let's Give It To 'em Right Now
B6 What A Pleasure It's Been
B7 Follow Me
B8 Sugar Candy Taxi (Live)
レーベル:Meyer Records
※受注オーダーとなります。納品までにはお時間を頂戴いたしますのであらかじめご了承ください。(目安:2ヵ月程度)