「Liebling, mein Herz läßt dich grüßen」。これは単なる懐かしさに浸るためのアルバムではありません。収録されたシュラーガーやシャンソン、クプレの多くは1920~30年代の楽曲で、伴奏するアンサンブルもまるで本物のカフェハウス・オーケストラのような魅力を持っています。
しかし、歌うのはエンターテインメント音楽の歌手ではなく、クラシックを専門とするソプラノ歌手、Aglaja Camphausen。その歌声によって、これらの楽曲にはクラシックのエッセンスが加わります。それもそのはず、こうした音楽は19世紀のサロン音楽から発展したもので、もともとクラシックと深いつながりがあるのです。本作は、その関係をさりげなく思い出させてくれる一枚でもあります。
そして何よりも、このアルバムは純粋に楽しめる作品です!
1 Liebling, Was Wird Nun Aus Uns Beiden?
2 Je Te Veux
3 La Mer
4 Avant De Mourir Op 17
5 Alone
6 Liebling, Mein Herz Lässt Dich Grüssen
7 Petite Fleur
8 Youkali
9 Kleine Rosmarie
10 The Song Is Ended
11 Blauer Himmel
13 Ständchen
レーベル:Meyer Records
※受注オーダーとなります。納品までにはお時間を頂戴いたしますのであらかじめご了承ください。(目安:2ヵ月程度)